小児用のアジスロマイシン

アジスロマイシンの小児用はマクライド系の抗生物質となっています。
これは主に呼吸器系の感染症や中耳炎の治療薬として使われます。
この薬の使い方としては小児用は通常体重1Kgあたり0・1gを服用し、それを3日間連続して投与していきます。
この薬は酸味のある飲み物と一緒に服用すると苦味がでてしまい、飲みづらくなってしまう可能性があるため、水または牛乳などの飲み物と一緒に服用します。
噛んでしまった場合、つぶしてしまった場合、苦味が顕著にでることがあります。
飲み忘れた場合はすぐに気が付けばそのときに1回飲んでもらいます。
絶対に2回分を一度に服用してはいけません。
また医師の指示なしで服用を中止してはいけません。
副作用としては下痢、吐き気、発疹、じんましんなどがみられるおそれがあります。
またまれにですが、呼吸困難、ぜんそくのような発作などのアナフィラキシー症候群のようなことや全身の倦怠感、食欲低下、皮膚や目が黄色く見えるの肝機能障害や腹痛、血便、頻回の下痢が出る出血性大腸炎、尿量低下、むくみなどの急性じん不全などがでることもあります。
これらの症状がでた場合はすぐに医療機関を受診する必要があります。
またこの薬は直射日光、高温、多湿をさけて保管する必要があります。
また小児や乳児の手の届かないところに置いておくことが重要です。
薬が残った場合は長期保管せずに処分します。
この薬を使ってはいけない人としてはこんな人となっています。
以前この薬を服用してアナフィラキシーショックを起こした人。
他に薬を服用している人。
しかし医師と相談すればこの場合は服用可能な場合もあります。
また新生児、低出産児に対する投与の安全性がまだ確率していないので使用は避けます。

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